βーエンドルフィンの虜2
2005年4月20日 日常美歩さんへ
ヘ〜!そうだったんですかぁ?
トウガラシを食べると、そんな作用が働くのですかぁ〜。
ちなみに俺は、毎日食べてます。
七味ですが…
激辛はダメですが、辛いものは好きですね。
知らず知らずのうちに、
「脳内モルヒネ」の虜だった?のかな(笑)
「エンドルフィン」とか「エンケバァリン」
脳からだけでなく、体中の細胞からも出ると…
高柳和江という女医さんが言ってたのを聞いた事があります。
だから、死ぬ前とか瀕死の場合は痛さを感じない。
とても気持ちが良いものだと…
実は俺、この体験を過去にした事が有るんですよ!
二十二歳の時だったかなぁ
オートバイで走っていた時…かなり気合を入れて!
先頭を走っていた仲間を、何とか抜かし、
一瞬、スピードメーターを見たら130?…
メーターから目を戻した次の瞬間!コーナー!!!
ガードレールが迫ってた。
フルブレーキング!前後輪共にロック!
ガードレールから目が離れない!
横を向いたままガードレールが近づく!!!
この間、長くても1、2秒のはず…
過去の事が、目の前を物凄い速さで…
すごく鮮明に! よく「走馬灯の様に…」と言うあれです。
目の前に現れてるはず無いのに、
まるでビデオを早送りで見るように…
いや、あんな遅くない! それもすごい鮮明!
子供の頃から、つい昨日までの事が
まるでフィルターにかけて、抜粋された様に…
そしてガードレールに激突!
投げ出され、背面跳びのまま下の杉林に落下…
その間も「俺は何処まで落ちるんだろう…」と考えてた
地面に叩き付けられた時、
「ついたぁ」となぜか安心感…
と同時に人が降ってきて、俺を飛び越えて行った…
(抜かした仲間もガードレールに激突して、俺より下に落下し た。でもこいつは転げ落ちたおかげで、何と打撲だけ…)
遠い意識はあった…
「俺、生きてるんだぁ」
叩き付けられて、痛いはずなのに…痛みは感じない
それどころか「充実感・幸福感」を感じて気持ち良い…
「このまま死んでもいいなぁ〜」と薄い意識の中で思ってた。
この時に、多分「エンドルフィン」とか「エンケバァリン」が
出ていたんじゃないかな?
これが究極の逝く(イク〜ッ!)かな・・・(笑)
・・・他の仲間が俺ともう一人を引き上げて、
取り囲んで声を掛けて来る…「大丈夫かぁ!」
なぜか遠くに聞こえる…「大・丈・夫」
まだ気持ち良い…
事故現場がかなり田舎だったから、
救急車が到着したのは、30分以上後だった…らしい
救急隊に質問されるが…記憶にポッカリと穴が開いてる…
出てこない… ??? それを見て仲間は笑ってる…
病院に着いたのは、それから一時間後…らしい
そのころから記憶が戻り始め、同時に痛みがジワジワと…
エンドルフィン・エンケバァリンが切れてきたのか???(笑)
診断の結果は、腎臓破裂と全身強打撲…だけ。
骨折もこの時は無し!(他の事故ではアリ!)
皮のツナギを着ていたおかげか外傷も無し!
で、一ヶ月の入院!
という脳内モルヒネの体験談でした。…たぶん(笑)
臨死体験・幽体離脱は残念ながら未経験です。
ヘ〜!そうだったんですかぁ?
トウガラシを食べると、そんな作用が働くのですかぁ〜。
ちなみに俺は、毎日食べてます。
七味ですが…
激辛はダメですが、辛いものは好きですね。
知らず知らずのうちに、
「脳内モルヒネ」の虜だった?のかな(笑)
「エンドルフィン」とか「エンケバァリン」
脳からだけでなく、体中の細胞からも出ると…
高柳和江という女医さんが言ってたのを聞いた事があります。
だから、死ぬ前とか瀕死の場合は痛さを感じない。
とても気持ちが良いものだと…
実は俺、この体験を過去にした事が有るんですよ!
二十二歳の時だったかなぁ
オートバイで走っていた時…かなり気合を入れて!
先頭を走っていた仲間を、何とか抜かし、
一瞬、スピードメーターを見たら130?…
メーターから目を戻した次の瞬間!コーナー!!!
ガードレールが迫ってた。
フルブレーキング!前後輪共にロック!
ガードレールから目が離れない!
横を向いたままガードレールが近づく!!!
この間、長くても1、2秒のはず…
過去の事が、目の前を物凄い速さで…
すごく鮮明に! よく「走馬灯の様に…」と言うあれです。
目の前に現れてるはず無いのに、
まるでビデオを早送りで見るように…
いや、あんな遅くない! それもすごい鮮明!
子供の頃から、つい昨日までの事が
まるでフィルターにかけて、抜粋された様に…
そしてガードレールに激突!
投げ出され、背面跳びのまま下の杉林に落下…
その間も「俺は何処まで落ちるんだろう…」と考えてた
地面に叩き付けられた時、
「ついたぁ」となぜか安心感…
と同時に人が降ってきて、俺を飛び越えて行った…
(抜かした仲間もガードレールに激突して、俺より下に落下し た。でもこいつは転げ落ちたおかげで、何と打撲だけ…)
遠い意識はあった…
「俺、生きてるんだぁ」
叩き付けられて、痛いはずなのに…痛みは感じない
それどころか「充実感・幸福感」を感じて気持ち良い…
「このまま死んでもいいなぁ〜」と薄い意識の中で思ってた。
この時に、多分「エンドルフィン」とか「エンケバァリン」が
出ていたんじゃないかな?
これが究極の逝く(イク〜ッ!)かな・・・(笑)
・・・他の仲間が俺ともう一人を引き上げて、
取り囲んで声を掛けて来る…「大丈夫かぁ!」
なぜか遠くに聞こえる…「大・丈・夫」
まだ気持ち良い…
事故現場がかなり田舎だったから、
救急車が到着したのは、30分以上後だった…らしい
救急隊に質問されるが…記憶にポッカリと穴が開いてる…
出てこない… ??? それを見て仲間は笑ってる…
病院に着いたのは、それから一時間後…らしい
そのころから記憶が戻り始め、同時に痛みがジワジワと…
エンドルフィン・エンケバァリンが切れてきたのか???(笑)
診断の結果は、腎臓破裂と全身強打撲…だけ。
骨折もこの時は無し!(他の事故ではアリ!)
皮のツナギを着ていたおかげか外傷も無し!
で、一ヶ月の入院!
という脳内モルヒネの体験談でした。…たぶん(笑)
臨死体験・幽体離脱は残念ながら未経験です。
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