一生懸命！メンテナンス中！

何を？って
もちろん、ナツとの事…

時間的にも、気持ちにも少し余裕出来て
忙しさにかまけて、
ナツの事を「おざなり」にしていた…と
自分自身、そう感じた。。。

その事を、そのままナツに伝えた。
「ナツをそんな気持ちにさせたのは、俺だよね」
「忙しくて、余裕が無くて、ナツの事をおざなりにしてたよね」
…ナツ
「そんな事、何も思ってないよ！」
「忙しい事は良いじゃない〜今は寂しくもないよ！」
「それに私、何も変わってないよ〜」
…ソウカァ？
…メノマエ、ニイテモ、「ヌケガラ」ミタイジャン！
…トオ〜ク！ヲミテテサ
…「ユウタイリダツ」？！

「何で、そう感じるのかなぁ〜」
…アイタクナイ！トカ
…イッショニイナイホウガ、キガラク！ナンテイッテタジャン！
…ナツジシンガ、イチバンワカッテルクセニィ〜

これは、暫く前のある夜の事…

つい先日の17日夜！久し振りに逢いました。。。
「逢わないよ！たまには家に早く帰ったら！」
というナツを強引に！　んっ？　お願いして？
寿司でもどう？…ご馳走するよ
…の筈が、人目が気になるから…という理由で！？
食料を買い込んで、ラブホへいざ！！！

色々な話をして
美味いものを食べて
俺の好きな、「エビスの黒」を飲んで
その後…ベッドへ

久し振りのベッドの上
丁寧に！丁寧に！　愛しさを込めて…
ナツの全身を優しく愛撫。。。
…そんな「気分」じゃなかった、ナツ
心を開いてくれたのか…

いっぱい感じてくれた
いっぱい潮も吹いてくれた
いっぱい逝ってくれた

充実したSEX
　幸福なSEX
　愛しいSEX

とても良い夜だったよ、ナツ！